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※みほの台詞をクリックすることで、サンプルボイスを再生することが出来ます。
「おじさまのが硬いまんまなのは……ね、まだまだ、メスのからだ、味わい足りないから……だよん……♥」
「魅力的なメスに出会ったらオスはそうなっちゃうし……メスだって……んふふ……こうなっちゃうし……♥」
 魅力的な肢体をベッドに投げ出して、割れ目を指で広げて見せるみほ。
 あらわになった膣肉から、とろぉりと愛液が垂れていく。
 そんな光景に、射精したばかりの怒張が、びんッびんッと無節操に頭を上下させる。
 目の前の中年が、おじさんからオスへと変貌していく姿を嬉しそうに見つめながら、みほは言った。
「おちんぽへのご挨拶は、これでお・わ・り……♥ だからぁ、ねぇ、おじさまぁん、はやくぅん──続き、しようよぉっ♥」
「このえっちな穴に思い切り突っ込んで、猿みたいにズコズコっ、パコパコしまくってぇっ、頭んなか馬鹿になっちゃうくらい、気持ちよくなろうよぉっ♥」
「──」
 ごくん──と、この日何度目か分からない生唾を飲み込んで、靖男はみほの膝のあいだに自分の腰を割り込ませる。ギンギンに張り詰めた亀頭を、濡れそぼった牝穴に突きつける。
 ぎしり──と、男と女の期待を煽るように軋むベッド。
 みほもまた靖男と同じように生唾を飲み込んで、そしてみほが喉を鳴らすと同時に愛液がつぅっと、シーツの上に垂れ落ちていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んっ、おじさまぁん……ぶっさしてぇ……ん♥」
 甘く掠れた低い声が、まるで耳元で囁かれたみたいに鼓膜を揺らす。瞬間、靖男の身体は弾けるようにみほの命令に従っていた。
 じゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶッ──ぐぢゅうううッッッ!!!
「はッおォォ……ッ、はおおおおおおぉぉぉォォォ……ッッッン♥」
「おおおッ──! おッ、おおぉぉッ、くおおお……ッッ!」
 ぶぢゅんッッ!と音を立てて愛液を結合部から吹き上げながら、靖男は怒張を根元まで、みほの肉穴のなかに押し込んでいた。
 みほの口から、重たげな吐息じみた声があふれ出す。同時に、靖男も獣が威嚇するかのような低い唸り声を噛み締めた唇から漏らした。

「んおおお……っ、やばっ、やばいっ、やばいよおっ、スゴっ、スゴぉ……っ♥ おまんこっ、いっぱいになってるっ、はぁぁ……っ、はぁぁぁ……っ♥」
 ほんの一瞬で、みほの表情からはすっかりと余裕が消えていた。

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「んっふ、んふッ、んふッ、んんッ、あッ、あっ、あんっ、あんっ! 長ぁ……ぃッ、長くてえっ……太いっ、太ぉ……っ、んッ、んッ、んんッ……!」
 みっちりと怒張をくわえ込んだ穴から、にちゃッにちゃッと卑猥な音が掻き鳴らされる。
 本気汁で満ちた膣内と、これでもかと充血した海綿体が擦りあわされる交尾音。
 それに混じって、重たげな呻き声のような甘いささやきが、部屋の中に響く。
「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、んふッ、んふッ、んふーッ……! おじさまのっ、ヤバっ、ヤバいぃ……っ! ヤバいっ、ヤバひいい……っ」
 ヤバイヤバイとうわ言のように連呼するみほ。歯を食いしばるみほの鼻の穴が、抽送に合わせてぴくぴくと膨らみ、閉じる。
 端正な顔だちに似合わない滑稽な仕草は、みほが本能のままに喘いでいることを証明していた。
「いっぱいにっ、いっぱいになってるっ、はぁぁ……っん、おじさまのっ、おじさまのぶっといのでっ、いっぱいにぃ……っ」
「はぁ、はぁ、はぁっんん……っ、はぁぁっ、あんっ、あっ、あんっ……いっ、いいっ、奥までっ、いっぱいでっ、ヤバイよお……っ!」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ……っ、そんなに……ヤバイのかい……?」
「うんッ、うんッ、まぢで、まぢでヤバイのっ、おぢさまのチンポっ、ヤバイよおッ、あんッ、あッ、あッ、あうッ、ああんッ……!」
 先ほどまでは自分をリードしていた少女が、まるで男に初めてを捧げた少女のように可愛らしく呻いている。それが靖男にかつてない満足感を与える。
 妻とのセックスで味わったことのない気分に浸りながら、靖男はもっとみほをヤバクしてやりたいと、そんなことを思う。
 ぐりゅっ、ぐりゅんっ、ぐりゅりゅっ、ぐりっ、ぐりりぃっ♥
「ひッいいんッ……はぁッ、へぇぇ……ッ、はへッ、ふあああ……ッ、やぁだッ、おッ、おじさまあっ、それっ、それはだめだってばあ……ッ!」
 怒張を押し付けたまま、腰をぐりゅんぐりゅんと、回転させるように捻る。こぶのように膨らんだ亀頭が膣奥にずっぽりとはまったまま、みほのナカをみちみちと痛めつける。
 叩き付けるのではない、ねちっこい腰使い。妻にはしたことのない、本能に従ったままのマンコ苛め。
 膣奥をぐりぐりとマッサージされる快感に、みほは鼻の穴を膨らませたまま、悩ましげにベッドシーツを握り締める。白いシーツがミルククラウンのような波紋を立てる。

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※れいの台詞をクリックすることで、サンプルボイスを再生することが出来ます。
「んっ……んっ……ふ……またっ、こんな変態みたいなこと……しやがってえ……っ」
「ふふ。れいの格好だって充分変態だよ。変態同士仲良くしようじゃないか。たっぷりとね。……それとも、やっぱり好きにするのは無しかい?」
「そ、それは……その……っ……んっ……ふぅ……っ……」
裸エプロンでキッチンシンクを掴み、尻を突き出しながら、れいはきゅっと唇をつぐむ。
悔しそうな、それでいて気持ちが良さそうな、複雑な顔。そんな顔をするれいの尻に顔をうずめた靖男は、甘酸っぱい匂いを漂わせている無毛の割れ目をベロベロと舐めしゃぶる。
「ふぅ……すんすん、くんくん……ううん……良い匂いだねえ……チンポを欲しがってるメスのマン臭だ。汗の匂いと……それから、陰毛からボディソープの匂いもするね? ここに来るまでに、念入りにシャワーを浴びてきたのかな……?」
「にっ、匂いかぐのはっ、やめろよおっ……そんなっ、そんなことっ、言うなよぉ……オッサンの変態っ、やろぉ……っ……んんっ、んんっ……」
シンクに爪を立てながら、身をよじるれい。エプロンからぶるんと零れ落ちた豊かな乳房が、ゆさゆさと揺れる。
チョコレート色の乳肉の先端、恥ずかしそうに乳輪に埋没していた乳頭がぷっくりと張り詰めて、あっという間に勃起していく。
「あああ……っ、はぁぁ……っ、はぁぁ……っ、んっ、んっ……んっ……ぁぁ……っ」
「れいの恥ずかしがりやの乳首も、いやらしく膨らんできた。男のチンポみたいに勃起しているね……?」
「だっ、だからぁっ……はっ、恥ずかしいことっ、言うなよおっ……はぁ、はぁっ……んんっ……いい加減にしないとっ……おっ、怒るんだからなぁ……っ」
「ふむ……なら、今日はこの辺で止めようか?」
「そっ……それはっ……だからっ……そんなっ……そういうことじゃ……なくて……ん」
靖男が顔を尻から、舌をマンコから離しながら言うと、れいは再び悔しそうに唇をつぐんでしまう。
恥ずかしいのはいやだ。だけどここで止められるのはもっと嫌だ。言葉にせずとも、れいの顔はハッキリと語っていた。
れいの気持ちを代弁するように、とろぉ……と、糸を引きながら垂れる愛液を、靖男は口を開けて受け止める。そしてそのままその糸を受け止めながら、靖男はれいのマンコにぶちゅっとキスをした。
「はぁ……っっ……ん……っ、ふっ、ふっ……んんっ……はぁ……ん、はぁ……ん……」
ちゅぶっ、ちゅぶぶっ、ちゅぶッ、ちゅびッ……べろべろッ、ねろねろぉ……っ♥
靖男の分厚い舌が、れいの清楚な割れ目を無遠慮に往復する。パレットに落とした絵の具を混ぜるように、舌先が膣前庭を塗らす淫汁をかきまぜる。
れいの足指がぎゅっぎゅっと切なげにフローリングの床に噛み付き、手はますます強くキッチンシンクを握り締める。
「んんふ……んっ……んっ……んんっ……んん……っぅ……はぁぅ……はぁぅ……」
れいの口から漏れる呻きが、かすかな喘ぎが、ますます熱っぽくなっていく。
靖男はれいを辱めるように、わざとぺちゃぺちゃと派手な音を立てて、ふんふんと犬のように鼻息を荒くしながら、蜜をあふれさせるマン肉を舐めあげた。
「あっ、ああうっ……あぅっ……あっ、あっ……あぁぁ……っ、んんふ、んんぅ……っ」
靖男の舌がねろねろと肉溝を往復するたびに、れいの膝がカクカクと揺れる。ゆっくりと、尻が下に落ちていく。
靖男はその尻を持ち上げなおしながら、執拗にれいの膣穴やその周辺を、舌先でなぞりあげる。
「いやらしい蜜が、沢山あふれているね……? 口の周りがべたべただよ」
「んっ……んふ……っ……こ、このぉっ……もう、もう、やめっ、やめろよおっ……」
振り返り、哀願するれい。
だが、靖男の執拗でねちっこい舌愛撫によって、その瞳はすっかりと女の色に濡れそぼってしまっていた。
「別にやめてもいいのだが、本当にやめていいのかね?」
靖男の問いかけに、れいは弱々しく首を振る。
「……んっ……はぁっ、はぁぅ、はぁふ……ぅ……っ、だ、だからぁっ……なめっ……なめられるのが、いやっ、なんだよおっ……」
「じゃあ、なんなら良いんだね。指でクチュクチュしたほうが良いのかい?」
「あっ、あぁっ、ぁぁ……っ……んっ、んふぅ……指っ、指なんかじゃ、なくてぇ……っ、分かってっ……分かってるんだろ……っ、オッサンのばかやろぉ……っ」
れいの言う通り、求めているものが分からないわけがない。
だが靖男はもじもじと尻をもじつかせて、薄く涙まで滲ませているれいが愛らしくて仕方が無く……わざとらしく言った。
「とんと分からないね。何か欲しいものがあるなら、ハッキリと口にしてくれないと」
例えば、そうだねえ──と。
立ち上がり、れいの耳元に口元を寄せて、靖男は囁く。
「なっ……ぁ……っっ……」
靖男の囁きに、れいはきゅっと歯を食いしばり、悔しそうな切なそうな顔をする。

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「おっ……オッサンのっ、バカ野郎っ、ド変態ぃ……っ、くっ、ううっ──ふぁん!」
「ほらほら……れい。早く聞かせてくれないかね。何をどうして欲しいのかを……ね?」
靖男はそんなれいの尻に焼け爛れた肉槍をぐにぐにと押し付けながら、続けて低く囁いた。
熱く焼けた亀頭が尻肌をつんつん、つんつんと突つくと、れいはぞくぞくぞくぅ♥と、背筋に震えを走らせてしまう。
……顔から、あっという間に「悔しそう」を消してしまう。
「れい──言いなさい」
「……っっ! あぁぁぁぁ……っ、はぁぁ……っ……ん……んぐ……っ……ごくッ……ン」
まるで、父親が娘に対するような口調で言う靖男。
れいがぐびりと生唾を飲み込む音が、大きく響く。
その呼吸が加速して、ハッハッハッハッと、熱中症の犬みたいな吐息を漏らすだけになる。
「……オ、オッサンの」
「……ぶっとい、ぶっとくて、りっぱな、えっ、エロオチンポでぇ……」
「……れ……れいのえっちな、お……オマンコぉ……っ、パンパンしてくださ……ぃ……」
にゅぐぐぐぐぐぐぐぐぐッ──ぐちゅンンッッ!
「ふああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッンンッッ♥」
命じたままの台詞がれいの唇から漏れた瞬間、靖男は濡れそぼった膣穴に、怒張を一息にねじこんだ。
華やかな声を漏らしながら、びいんと全身を硬直させる、れい。美しく焼けた背中が軽く弓なりに反り、挿入の喜びにぶるぶると打ち震える。
切なげにひくついていた膣肉は、待ち望んでいた肉棒に歓喜して絡みつき、きゅうううう、きゅうううと熱烈な求愛収縮を繰り返した。
「ふぁぁぁぁ……っ♥ おっ、奥にっ……奥にぃ……とっ、届いてるう……ッッ♥」
「ううッ……そうだね。れいのマンコの奥まで、みっちり埋まったよ。ほら、ほら……ッ」
「はあうッ、あううンッ♥ はぁっ、だ、だめぇ……待ってっ……まだっ、まだ待ってぇ……」
こんッこんッと亀頭で子宮口をノックすると、れいはカクカクと膝を許しながら訴えた。
ただ肉棒をみっちりとハメられただけで、れいはすっかりととろけてしまっていた。
憎まれ口も無ければ、強がりも出ない。すっかりと結合の快感に酔いしれた顔をして、ただただ情けなく膝を震わせてる。
そんな顔をされて、そんな姿を見せられて、お預けなんて出来るわけがない。
たぱんッ、たぱんッ、たぱんッ、たぱんッ、たぱんッ、たぱんッ! ぶちゅッ、ぐちゅぐちゅッ、ずこッ、ずちゅッ、ずぶちゅうッッ!
「ああぁぁぁ~~~~~~ッッ♥ あうッ、あうッ、あうッ、あうううンッ♥ ひんッ、ひんッ、ひいッ、ひいんッッ♥ ひぃぃぃッ、ひはあッ、ひあああァァァーーッッ♥」
れいの尻肉にムッチリと指を食い込ませながら、靖男はパンパンと音を立てて怒張を叩き込む。
「ひっ、ひうっ、ひうっ、ひうんッ♥ だめえっ、だめえっ、気持ちっ、良すぎるううッ♥ おっさんのっ、おっさんのがっ、いきなりっ、深いところっ、届いてるよお……っ♥」
がくがくがくッ、かくかくかくッ、がくがくッ、びくびくびくッ、びくんッ!
ますます情けなく揺れる膝や尻を、靖男の逞しい腕が抱え直す。そしてがっちりと中空に固定すると、逃げ場をなくしたマンコをさらにピストンして突き崩していく。

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